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聴いてもらうって当たり前じゃない
あなたは、‶合意なき″聴き役を
強制的につくり出してはいませんか?
話し方の講座は数あれど、仕事の場面で、家族や友人との会話の中で、単独講演でもない限り、ひとりが一方的に話をする機会など、そうは訪れません。
会話はとは双方向のコミュニケーション。キャッチボールとも例えられるように、球は一旦受け止めてから投げ返すものです。
部下が、パートナーが、あるいはお子さんが、‶話をきいてもらえていない″と感じるのは、自分ばかりが連投して、相手のボールをとる素振りさえ見せない状況です。
そのようなひずみが起こると、どうなるか?
相手は自分の存在がなきものとされた感覚に陥り、発信することをしなくなります。本音を話すことをやめてしまうのです。
上手な話し方より、まずは‶聴ける人″になる。
これがコミュニケーションの一丁目一番地です。
《聴いて屋》は、話を聴く専門家。聴ける人になりたいあなたを全力でサポートいたします。
天啓術
※準備中
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