【その発言、確認ではなく否定です】
- Makiko Niijima
- 4月20日
- 読了時間: 2分
自覚のない本人は、《確認》とか《リマインド》だと
思っていることも、相手にしてみれば《否定》や
《圧迫》と捉えられるケースがあります。
いま一度、ご自身のコミュニケーションを振り返って
みたいところです。
・「やるって言ったよね?」
たとえば職場の部下が、あるいはご家庭でお子さんが、
いつまでにこれをやる、という約束をしていたとします。
ところがフタを開けてみれば、それが実行されていない。
その時、約束をされた側がどう関わるかということです。
できていない現実は変わらないわけで、「こう言ったよね?」
と問い詰められたとしても、相手としては「仰せの通り」としか
答えようがないわけです。つまりそのやりとりは、生産性の
ない会話。「やると言ったくせにやってない」と、あなたは
約束を破ったと、あらためて否定したに過ぎないのです。
類似例としては、
・「この進め方でいいですよね?」
などという言い回しもあります。一見、相手の意見を
うかがっているようで、「私はこの方法がいいと思うので、
あなたもそれでいいよね」と、圧をかけているようにも映ります。
また、
・「これ、何に見えますか?」
会社や家でやられたら、参りますよねと感じる圧のかけ方。
高速道路で、ねずみ取り(覆面パトカーなど)に遭遇した際、
明らかにスピード違反している表示を見せて、相手にあえて
その数値を言わせるというやり口です。
確認思わしの否定や圧迫は、自分の怒りを婉曲して相手に
ぶつけているのに他なりません。
次にできるためにどうしていくか、共に考えていくのが
コーチングの基本姿勢です。
つい感情にまかせて、よからぬ言葉の矢を周囲に放って
いないか、いま一度見直したいですね。
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